良きも悪しきも愛着のある住宅になりました

我が家は今から約4年前に念願だったマイホームを注文住宅にて建築しました。正直、私は子供がもう少し大きくなってからの建築でもいいかなと思っていましたが、主人が40代ということもあり、住宅ローンの支払いを考えると少しでも早い建築を、という夫の意見で家を建てるに至りました。

 

土地も何も持っていない状態からここにたどり着くまでには、山あり谷ありで困難もありましたが、思い返せば楽しい時間でした。

 

まず、土地選びですが、我が家の場合は夫婦で意見が割れることもなく、また絶妙のタイミングでいい土地に巡り合えたこともあり、わりとすんなりと決まりました。ただ、北向きの土地にして価格を抑えるか、一生住み続けるであろうから少々高くても南向きの土地を購入するか、というポイントでは少し迷いました。

 

結果、日当たりのことを考慮して南向きの土地を購入したので、土地代が少し予算オーバーだったため、建物にはあまりお金をかけることができていません。これが少しだけ失敗だったかな、とは感じますが、日当たりも良く建物自体もさほどひどく貧層といった感じでもないので良しとしています。

 

我が家の住まいのいいところは、収納が充実しているのと脱衣所が広い、あとは建具が非常にしっかりしているという点です。地元の建築会社さんにお願いしたのですが、大手とは違って色々融通も利くし、何よりも大工さんの腕が素晴らしく、こちらの意見をきちんと聞いたうえで色々アドバイスもしてくださったので、とても助かりました。おかげで非常に住みやすい間取りとなりました。収納がたくさんあるので、家の中が常にスッキリしているのも本当にありがたいポイントです。

 

失敗したな、と思う点は外構のエクステリアです。家の間取りや内装に気を取られすぎて、外構のことは何一つ考えていなかったのです。結果、家の前を少し舗装して残りの部分は砂利を敷く、といった非常に貧相なものになってしまいました。やはり家の中だけではなくて、外構のことも事前にきちんと考えておくべきでした。

 

この住宅に住んで4年目になりますが、すでに愛着があり住みよい家となっています。